上を目指してやるんぜよ
初めて聞いた独特な言い回しだけれど^^;
みいと2人でお喋りした話の流れの中で
みいが言い放った言葉。
上を目指してやるんぜよ😁
ってか
かっこよすぎやしないか!?
みいはこの春から通信制高校に通学しながら週末は体育教室の先生として働きだした。
みいとは夜によくお喋りする。
その会話の中で話の流れでそんなことを言っており″母ちゃん感激ー″ってわけで、、、
ハイ。デジタル母子手帳ネタとなるぅ〜🖐
みいネタは尽きない(^o^)
仕事メモ📝メモが命と。忘れっぽいと自覚のあるみい(掲載許可あり😅ポーチ奪われた〜😭)
実際、仕事は相当高度な内容をふくんでいて
対 子ども に指導、
幼稚園児から中学生まで
ハンデのあるお子さんの教室もあり、
そのような仕事は本来、専門の学校や大学を卒業した人の就職先としてあったり、またそんな職業に憧れてる若者も多いのかもしれない。
でもみいのお仕事先の会社の代表はまるで金の玉子を見つけたみたいにみいを採用した…(うん きっとそう)
みいに言わせればそうゆう学歴・経歴的なのは関係ない…毎回が本番実習、実力勝負
上を目指すだけ、、、
この仕事にたまたま携われたという
運も実力
だと
弟の体育教室についていったのも自分の意志だかんね
(ほぉ😐)
*******
みいの発言でもうひとつ感激したこと
(デジタル母子手帳イェイ✌)
体育教室を行う公園へ向かう車の中で先輩女性に ″なにか心配ごととかないかい?″ って聞かれたとき(とても優しい指導者なのです)こんな感じに答えたよう
もし心配があるとしたら ″言い訳できる立場″ なことです
と。
高校生だからって
失敗は失敗、、
許されないっしょ?
だって子供たちにとっちゃ
高校生だろうがなんだろうが
先生は先生なんだから…
この意識の高さには身震いした、、
先輩女性にも大層褒められたよう
本人はなんでそこまで褒められることか、そんなん当たり前な感覚でいる
(しれっとカッコいい)
みいにとって周りとの比較は意味がなさそう
素直に先輩達の指導を受け実践し反省し工夫と努力を重ねてるのがわかる。
それは誰かにやれと言われてやる様子とは全く違ってなんてゆうか、
内側からの情熱に突き動かされてやる、やりたくてやってる、楽しくてやってる、
そんな感じ
でなきゃ、キャッチ(小学校前でのチラシ巻き)の声掛けの台詞のパターンだったり、子どもウケする動きや格好とかを夜な夜な考えイメトレしたりしないだろう…
可笑しいのは、最終的に先輩には敵わないなぁと、わらわら寄ってくる子ども達が自分よりむしろ先輩の話を聞いてチラシを受け取ってもらえるような誘導の仕方のほうに思い巡らせ、、真剣に考えてるの、
(私はいつもそんなみいの思考の言語化をただ感心して聞いてる)
みいは勉強はできない。
部活の経験もない。
中学のテストは0点のことも…
(漫画だけの世界かと思った0点!
逆に凄ごいよねと笑ったわぁ🤣)
そういえばそれが真島先生への初ラインのきっかけだった😅結局、塾生なのは弟のごうだが(笑)それもそんなつもりはなかったのに‥不思議な縁です✨
〜勉強からは未だ逃走中〜
そんなみいだが、
だが
だが
だがーーー!
今度、スポーツ専門学校の教科書を全部、その学校卒業してる先輩からもらうらしいょ?
(自分からお願いしたわけではない)
えっ?やんの?
マジ?
とうとうやる?!
そこに英語と数学あるんか?🤣
まあとにかく今、
彼女は仕事に夢中である。
そして働いてるけど、
実はまだ無給だ。
親の私にしたら、みいにこんな素晴らしい機会に狭い教科の学習なんかじゃない無限大範囲な社会勉強、経験を(机に向かってちゃ勿体ない)若干15歳って伸びしろオンリーな年代からさせていただけるなんて、、逆に授業料として大金を支払いたいくらい‥
そして
彼女を見てると自己実現ってゆうのはお金じゃないってこともよくわかる😊
学校名がなんだとか偏差値どうとか
みいのようなタイプならば
それが何か・・・?まったく無関心🙌
やりたいことの先に
それがあるかもしれないし
ってだけであろう😁
みいって何者?
みい先生 体育教室の人気者らしい⭐