反抗期にすこし足を踏み入れだしたからなお、これは有効だなぁと続けてることが、寝る前に足のマッサージしてあげること
5分でも充分
なるべく寝る前にそんな時間を作る
気持ちが安らいで落ち着く中でならその日の出来事とか、それに対して感じた色んな想いとか、思いがけなく聞ける話もあったり
そんなトークを自然に引き出したい
って‥
別にそんな下心があるわけでないけど、聞いてあげる、ということで、脳内をすっきりさせて気持ちよく眠りについてほしい‥
昨日のこと
私が疲れすぎていて、逆にお願いして、足裏を押してもんでもらった
そしたら以前にやってもらったときより、ずっと上手に足マッサージしてくれて
その成長っぷりにかなり感激したので心からありがとうー!と言った
「お陰で疲れとれてゆっくり眠れるよ
ほんとにありがとう!!」
すると
それがとっても嬉しかったようで‥
″ありがとうって言ってもらえることって凄いうれしいんだねーー!″
とか言って
満足げないい顔して眠りについていた(^^)
*
長女のみいは今16歳だけど中学の頃は不登校問題でそれどころじゃなかったけど、振り返るとハードな反抗期はなかった
ちょっと【親単科】風に、、直インタビューしてみた、、反抗期らしいのなかったよね?
ウザいくらいの愛情をびしびし感じるから反抗する気も失せるとゆうか‥反抗しても近づいてくるから無駄だと思った‥なにかで病みそうなとき、そのタイミングにいつも察知したように側にお母さんがいる
そう、親だけの特権だとずかずかプライベートスペースに入って、聴いたり泣いたり笑ったり‥感情ゆさぶられつつ思考の矯正しあい‥一時は一緒の布団で寝て‥さぞかしウザかったろう。足マッサージもしてあげたし、してもらった。多分この人絶対的な自分の味方だってことも、肌身で感じたことだろう‥
今、みいは半分社会に出たようなもので
もう私とあの頃のような密着関係はない
みいは自分の力で築いた充実した人間関係の中で生きていてトラブルがあればその中で解決していってる
大丈夫、頼もしくなった。
*
ところで
旦那氏はそんな子供密着な私を過保護すぎるとよく言う
るせー!(心の声)
そうか
1番反抗期が酷く、しかも期間も長いのは
このワタシだ(^_^;)
〜対 旦那氏のみ