チップです☺
学校では毎週月曜日に漢字のミニテストがある。事前に出題される漢字は金曜日の段階でわかっているので、満点をとれるよう週末に練習をする。
漢字テストに限らないが、たとえ答えがわからなかったとしても
「空欄にしないで埋めなよ〜」
と話してみてる。
理由はなぜだろう?
改めて考えると・・・
あきらめるな!
チャレンジの形跡を残せ!
一か八かでも書いた方が、
書かないより一歩進んでる!
と考えるから…。かな?
先日の返却された漢字のミニテスト。
両面のミニテストで、
表面は「都合」の都がペケ、
裏面は「都会」の都がペケ、
都がわからなかったのだ。
でも表の都合ではつくりに”乙”と書いて、
裏の都会ではつくりは”のぶん”を書いてた。
聞いたら、
どっちも違うだろうとは思ったんだけど、
同じく書いて間違えるより別なつくりを書いてみたんだ。
きっとどっちも間違いだとは思ったんだけどねー。
いいじゃん👌これには褒めた!
「チャレンジに出たな。
偉し!!」
それに、
間違いっていいよね😄
(練習した前提での…)
記憶に残るから…
それはLucky大チャンスだ!!
※チップ家語録:
「偉し!!」は偉いの最上級
ついでに、「旨し!!」は旨いの最上級