入塾して最初のころは、
オンラインに慣れてなく何度か経験してもやっぱり集中して話を聞けなくて気が散って文房具で遊びだしたり…。
元々注意散漫なのはわかってたけど、ここまでかぁ‥と、、 真横で観察。
なるべく横やりいれたくないけど「ほら!目を見て!画面!」とかって横から注意するも、なかなか出来たり出来なかったり、まぁ、その日のコンディションもあったりして、難しかったな〜。
、、今もだ😅
でもでも。
ある日のオンライン授業で、
真島先生が "カツラづらし" を実演した😂
と、その時!!
ごうのスマホ画面へのくいっつきぶりが、
今までとまるで違って。
目をハッと見開いて、顔もスマホにぐーっと近づけ見入って!!!😂
ギャハハ と笑った。
それから、そのノリの流れなのか、
授業への参加観がガラッと変わったという…
それ以後のオンライン日もだいたい先生の脱線した話にはしっかり身を乗り出して反応し聞いて、その後は聴く姿勢になってる、という。。
多分そういう時って、
わくわく・楽しい・なんだろな?
のプラス感情によって、心身状態が活性モードになって、弛緩して半分塞がってた目と耳も、その後の展開への期待感で過緊張気味へシフトし機能しだして、全身が聴く体制に入り、、
そんな心身状態がキープされてるときに、ポンって真剣重要な内容を視覚で聞いたら…
その時なら、すーーっと頭に入ってくる。
みたいな…?
何度かそんな場面に、
オンライン受けるごうの真横から出くわして見てるので。
脱線話に耳ダンボになる現象は自分の学生時代の記憶を思い返してもあるあるだし、みい(中3・非受験生)が無料納豆英文法をみたときの様子でも同じでした。
だから真島先生語録(?)
脳みそパッカーンにずっドーン!!
って、
なるほど!!こ〜いうことか!!!
って。。
あ。ずっドーン は、チップ語録でスイマセン…
普段も子供が聴く体制にないときに、ガミガミと、あれやれこれやれ、なんてこっちが言うても、、まあ、心身状態的に聞けないんだろうな、、
反応できないとゆうか、心身状態がこっちに向いてないのだから、仕方ないのだろう‥
じゃ、心身状態を聴く体制にもってくには…?
ここに工夫の余地があるんだろなぁ?
きっと親側に…。
因みに😁
ごうは真島先生はヅラだと信じてやまない。
ごう
「絶対そう(ヅラ)だと思ったんだよーー。ね?! お母さん!」
チップ