このブログは、アフェリエイトを含んでおらず(多分)、収益化にも関心がない私の、私による、私のためのブログで、一応は松江塾の看板を背負っているかもしれない自覚は少しはあるものの「ブログのネタは何でもいいです」との当初の真島先生のお言葉のお陰で、楽しみながら、かつ、気まぐれに更新してる雑記ブログである。
前置きがくどいけれど、まあ、いつか未来の私に、″そういや昔こんなことあって笑ったなーー″ってふり返り懐かしむのも悪くないかなぁと思って‥
忘れちゃう前に‥
*
(以下 下品な話・吹き出し笑いに注意⚠)
つい先日のこと。
夜、寝付いて間もない浅い眠りのとき‥
それは外を走る車の音が聞こえるくらいの浅い眠りのとき‥
(その日は真夏日に近い気温で、暑がりなごうと同室のため少し窓を開けて、窓際に布団を敷いて寝ていた母チップ)
とても怖い夢をみた。
何者かが部屋に侵入してきて襲われそうになった夢だった。夢の中で寝てるところの暗い部屋の中、黒影の男が部屋に侵入し寝ている私にだんだん近づいてくるのがわかった…
瞼はとじてるのになぜかハッキリと人の気配を感じた。なにか凶器を持ってるようにも感じた。その黒影がさらに近づいて大きくなり寝てる私のすぐ間近に来た…
強盗?!怖い!!
もの凄い恐怖を感じ、、
何を思ったか、、夢の中のワタシ…
突発的にこう叫んだ。
「うんこ‥うんこ!うんこー!」
叫びながら目が覚めた。
3回以上は、うんこと言った。
最初は叫びたいのに完全に叫ぶことはできず(そりゃぁほぼ寝てるからだろう)振り絞った声で唸るように「うぅ〜んこぉ」、、でも最後ははっきり発声して「うんこー!」と叫び声を発しながらその自分の声で目が覚め、起きた。
…なんだぁ〜、夢かぁ!! よかった。。
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隣の部屋でみいが笑ってる‥
ふすまを開けてきて、
(みいは襖を挟んでごうの隣の部屋)
「ねぇお母さん、起きてる!?聞いた?
今、ごうが ″ウンコーウンコー″って寝言、言ってたんだよッ!めっちゃウケる〜!!」
「……や、それお母さん…」
「は、まじ?!」
…笑いまくるみい
や、、母さんも笑えるぅーーー!!
本当に自分が可笑しすぎて、
お、お腹いたい、、、🤣
すっごく怖い夢見たんだよ、強盗きたの!
母さん、なぜかわからないけど「うんこ」って言ったら襲われない気がして、、
(どんな呪文ょ‥その発想がヤバいょ?)
咄嗟にそう叫んだんだよぉ~〜
みぃ
「母さん…ごうに影響うけすぎじゃない?」
「…かもしれない」
ごうは最近ちょっとした下ネタひとつで、もう、顎がはずれるんじゃないかってほど大きな口を開けて大笑いするので、よくみいにからかわれてる。。
(て…実際なんの影響かわからないが、そういうことにしておかないと、どんだけヤバいババァよ‥ 寝言でうんこかよ💧)
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こんな酷いうんこ記事公開して我ながらなかなか いい度胸と恥さらしをしてるが‥
それより、その翌日に、みいがごうに、その笑える出来事の顛末を話してたもんで、
ちょっと〜!それ、もしごうが友達に話しちゃったら(それはないだろうとは思うが、わからない…)
「おまえのかあちゃん、うーんこ!」
とか言われてしまうじゃない、、
*
もうこの日はこの件で通勤中も仕事中も思い出し笑いしそうなのを何度耐えたことか。。
そして旦那氏含めて家族に″うんこ母さん″と呼ばれ、からかわれ続けた数日間だった。
や、幸せよ?
こんなくだらないことでバカ笑いできるの、
ほんとに。
こんな幸せなことないよ〜🤣