真島先生に言及していただけたこともあって９月１日、２日の⭐とにかく明るい不登校⭐の記事がたくさんの方の目に留まり読んでいただけた事がとてもうれしいです☺
もし良ければみいの詩や絵とともにもっと広めていただけたら親子ともども感激です☺
最初は学校に行かないことに罪悪感いっぱいだったみいも、今は堂々と「フリースクール行ってるよ〜 楽しいよ〜」と普通に学校の友達に話します。
そんなとき「へ？！ なにそれ？」と、意外とフリースクールやオルタナティブスクールなどの存在を知らない子供たちや親御さんたちが多いことに驚かされました…。
記事を書いたきっかけでもあります。
（不登校という問題に直面しなければ私もわからなかったかもしれない）
みいの通うフリースクールは学校と連携をとってフリースクールへの出席が学校の出席扱いになってます。授業は習熟度別。レクレーションも多く、少人数、スタッフの方々のお人柄、通っているお子さまたちのキャラクター、みいには最適な環境でした。
ただ、補助金など公費がないため費用が高かったたり、などの難点もあります。
家庭の経済状況で通いたくても通えない子も沢山いるだろうと想像します。
みいのイラスト 2023夏…
９月は子供にとってストレスが大きくなる時期と聞きます。
松江塾も生活リズムの変化に慣れさせるために先週の授業はお休みとのライン連絡があり、学校始まりにチップ家もなにかとばたばたしてたところだったので、そのお気遣いに大変ありがたく思いました☺
（ごうは「え!? 塾休み?! やったー!!」😂）
とある冊子の中で読んだ古山明男さんという方が書かれたコラムの一部を抜粋、紹介します。
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不登校の子供たちにこうすればいっぺんに良くなる、という方策はありません。
しかし有効な策はあります。
安心できる場所を確保し、暖かい人間関係で包み込み、本人が楽しいと感じることができるようにすると、徐々にですが必ず回復します。
その間、勉強圧力、学校復帰圧力、将来への不安などから本人を守ってやるのが、周囲の人間の仕事です。
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〜不登校記事 おわり〜
今日は公園に急にトンボがたくさん飛びだしていたのを見て秋の気配を感じました。ごうは雪虫を見たっていうけど本当かな…！？季節は待ってはくれませんね😂
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『やさしい』
やさしいな
なにかが
わたしをみているよ
ふ し ぎ
やさしいな
月を見ながら感じるよ
なにかが
わたしを抱しめる・・・
