理科のテストがスペシャル満点だった。
(両面💯)やったね✌
その解答の一部に、、、笑った😁
バッタが草むらでみつかる理由の説明に、
ごうの解答(全部ひらがなだけど)
「隠れれるし、食べ物が豊富、
あと、寝れる」
て…🤣
″豊富″ に感激😳
″あと寝れる″ に笑い😂
(バッタさん、草むら天国やぁ🦗🌿)
そして即、これは三語短文の影響?
とも思った。
今まさしく言葉に敏感になり言葉のバリエーションが増えてきてる…!?
(″豊富″というお題は経験ないけれど)
毎日シリーズに三語短文が加わり、
帰宅後の母の段取り作業も完全ルーティン化
(真島先生ラインから3語の転記、昨日の解答案の転記)
……頃合い見計らい毎日シリーズを差出す。
ごうは静かに黙って考え込み、
パッと閃くタイプのようだ。
チップが横から例文など言ってみたりするのは煩がられ嫌がられる…。なので、極力それはせずに意味だけ伝える。
ごうが思いついた文を空中に言い、それをチップが拾い自由帳に書き写す。おかしな文体は一緒に直しつつ、完成後、ごうが清書。
その後、過去一週間分を音読。
お題はチップが言って、解答はごうが音読。
ごうにも成長の兆しが見えてきたか
そんな気がしてる近頃…
言葉は勉強だけじゃない、
人生の、思考の、土台だものね。
(なんとでっかくざっくり!)
だとしたら、
親が子供にできる学習支援として、
こんなにやりがいのある伴走は他にあるだろうか…。
がんばろ☺