「勉強」って響きが好まなく、最初の"べ"が、響き的にきっつくて、怖いってゆうのか、強制感を印象づけるというか……
だからなるべく「勉強」という言葉を使わずして「おぺんぺん」とか「きょんきょん」とか隠語っぽく言ってみたら、みいにもごうにも
「きしょい!BBA〜!」って‥
あ、チップです☺
さて☺
最近のアイデア‥
学校や放課後の活動で疲れきってしまっていて、ごうの勉強のやる気がないとき(まぁそんな日が大半なのだけど😅 )そのやる気のなさを利用しちゃう方法だ!
用意するもの3つ。
●麦茶
すぐ飲み物!ってなるから予めお茶を用意
●(例)算数の問題集
ごうは教科書準拠ぴったり問題集とか
●どこでもデスク
……説明しよう。どこでもデスクとは、、
こちら! (←使いたかった🤭)
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この3つを用意して、ぐでーっ、ぐだーっと横になり漫画を読んでいるごうに近づく。
この時、
口角上げて、にこやかに近づく。
決して体から
「勉強させっぞ オーラ💣」
を発しないよう(ここ大事)
疲れてるときは鉛筆も持ちたくないのだ。
書くこと自体が面倒になる。
そこで代筆屋さんの登場だ。
書かぬなら、書いてあげます、代筆屋。
秀吉になります。
家康で待ってたって、いつまでも永遠にやりませんからーーーっ!😫ギター侍😩
ゆっくり近づくと警戒され、ガシガシ近づくのも警戒されるから、やや足早に淡々と近づき、リズミカルに問題集を広げ、対面するのではなく、ごうの斜めぐらいに位置しながら、鉛筆をもち、さぁさぁ始まるよーーー、と。
「ごう、母さん問題読むから、
ちょっと考えてごらん。
まぁ、すぐ終わるから、
漫画は横に置きなよ。
終わったらまた見ていいよ。
わ、超簡単だわー、これ。
答えなんだと思う?」
など言って、問題を問いていく。
デスクに向かうのは母が主だが、
ごうも少しは身を寄せさせる。
母7 ごう3くらい。
(やる気の比率のようだ😅)
いくらやる気がないとはいえ、問題みて代筆してるところは見させる、見るってことくらいは漫画読める体力頭脳も残ってるくらいだから、できるだろう。やってもらう。
淡々と読み進め、式や答えを口頭でごうに言ってもらい、分からなければ、答えみながら、あーこうだねーって、取り合えず、2ページほどだ、さっさっとやる。
終わったら
「お疲れちゃーん。(古ッ)
がんばったねー!」
(母がぁ)
と去る。
ポイントがある。
文字は薄~く書くことだ。
理由は、、、
後で消すのが楽だから😤
(ドヤ顔することでない😅)
さあ、本番はここから。
翌日もしくは翌々日。
だいたいその日も安定してやる気は…
ない。
でも、同じ問題のドリルをページ開いて目の前に差し出すのだ。(母代筆の鉛筆跡はきれいに消してある事が前提)
今度はタイマー付きで「何分でおわるかな?お母さんの予想は15分。(実際より長めに予想)ごうは?」と予想させる。
これで「もっと早く出来る!」と
闘志に火がつくのが見て取れたら、
成功だ!
母の代筆だったとはいえ、
一度やった問題だからハードルは低い。
「あぁ。これね」
と、とっかかりやすいのだ。
まず姿勢が違う。
前のめりに集中するから。
このとっかかりやすさのために、
筆代行屋という、
おんぶにだっこに甘納豆に砂糖づけの、甘々対応。
後日の集中力のために必要なスモールステップなのだ。
…………笑わないでほしい😂
チップとしてはこれは本当は公開したくない㊙大発見アイデアなのだ☺☺☺