小4 松江塾ママブロガー 北の大地のチップStar

チップと愉快なファミリー日記⭐チップ&ごう小4(塾生)&みい高1、ときどき旦那氏…【初代公認】…

ヤッホー!やまびこ方式で『素直さ』求む⭐国語で人格形成⭐

 

 

国語の文章題の問題であるある

 

 

問 なぜですか?

答 〜~だから

 

問 どんな音?

答 〜〜な音

 

という 答 の語尾の型。

簡単に思えるけれど、ごうにとっては完全ではなく少し挫ける部分。

語尾は文のまんまだったり、もしくは自分の話し言葉入ってしまったり、とか。

 

 

きっと文章題の場数ふめばそんな答え方の型も覚えるだろう。

 

でも用意してみた文章題の問題はずっとずっと手つかずのまま😑

(やらせてないしやらせれないし🥱)

 

 

 

 

そこで?生まれたチップ流、

ヤッホー!やまびこ方式

 

 

「ヤッホー」には、

「ヤッホー」ってかえってこないと気持ちわるいっしょ??

 

 

 

「ヤッホー」に、

「あ、どーも。おばんです。」

・・・じゃないんだわ。

 

 

答えはいつも文の中にあって、

答えに自分の言葉はいらないし。

 

答えは文の中の言葉を真似るの。

 

そして相手(問題作ってるひと)の期待に応えるの。聞かれてること以外は答えない。聞いた相手が気持ちのいいように。

 

 

”やまびこ” と同じだからーーー

 

 

 

そんなこと考えてたり、言ったりしてたら、

国語って人格形成に役立つんじゃなかろうか、とふと思った😐

 

 

 

素直さ…

 

 

 

よく、聞いてることに対して話がずれて、いらないことに話が飛んでこんがらがって、本来とてもシンプルなことなのに、毛糸の糸が絡まってほぐせなくなるような、、そんな話の事態になるようなことって、人によってあったりする。

 

 

それはそれで雑談や飲み会ならおもしろいけど、例えばそれが仕事なら(余計だな)という場面のほうが多い。

 

 

国語の文章題も解答には素直さが求められるし、子どもにも素直な人間に育ってほしい、と願ってる☺

 

 

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毎日シリーズは、

クリップボード活用中。

机以外でもさっと差し出して取り組めるから便利☺

 

~音読・三短・ペナ対策の3点セット~


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ペナテスト対策の授業プリントを何周かするときは、だいたい、腕の筋肉を使って、消しゴムで消して、消しカスを大量にまき散らして、やってる😂

 

印刷コストをかけずにというより、

プリンタの電源をいれて、スマホ操作して、プリント出力する、という手間より、

消しゴムで消すほうが、手っ取り早さで勝ってるという、、、

 

 

薄く見える前回の文字や〇印は、上から適当に書いたうえで消したりして

という、かなりアナログ古風なやり方。

 

 

 

って絶対に「あ、それ、いいですねー!」って真似するひとはいないだろうと思いながら書いている。

 

 

 

ペナテストは例え不合格でも毎週毎週チャンスが訪れる✨

 

それがいい☺