国語の文章題の問題であるある
問 なぜですか?
答 〜~だから
問 どんな音?
答 〜〜な音
という 答 の語尾の型。
簡単に思えるけれど、ごうにとっては完全ではなく少し挫ける部分。
語尾は文のまんまだったり、もしくは自分の話し言葉入ってしまったり、とか。
きっと文章題の場数ふめばそんな答え方の型も覚えるだろう。
でも用意してみた文章題の問題はずっとずっと手つかずのまま😑
(やらせてないしやらせれないし🥱)
そこで?生まれたチップ流、
ヤッホー!やまびこ方式
「ヤッホー」には、
「ヤッホー」ってかえってこないと気持ちわるいっしょ??
「ヤッホー」に、
「あ、どーも。おばんです。」
・・・じゃないんだわ。
答えはいつも文の中にあって、
答えに自分の言葉はいらないし。
答えは文の中の言葉を真似るの。
そして相手(問題作ってるひと)の期待に応えるの。聞かれてること以外は答えない。聞いた相手が気持ちのいいように。
”やまびこ” と同じだからーーー
そんなこと考えてたり、言ったりしてたら、
国語って人格形成に役立つんじゃなかろうか、とふと思った😐
素直さ…
よく、聞いてることに対して話がずれて、いらないことに話が飛んでこんがらがって、本来とてもシンプルなことなのに、毛糸の糸が絡まってほぐせなくなるような、、そんな話の事態になるようなことって、人によってあったりする。
それはそれで雑談や飲み会ならおもしろいけど、例えばそれが仕事なら(余計だな)という場面のほうが多い。
国語の文章題も解答には素直さが求められるし、子どもにも素直な人間に育ってほしい、と願ってる☺
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毎日シリーズは、
クリップボード活用中。
机以外でもさっと差し出して取り組めるから便利☺
~音読・三短・ペナ対策の3点セット~
ペナテスト対策の授業プリントを何周かするときは、だいたい、腕の筋肉を使って、消しゴムで消して、消しカスを大量にまき散らして、やってる😂
印刷コストをかけずにというより、
プリンタの電源をいれて、スマホ操作して、プリント出力する、という手間より、
消しゴムで消すほうが、手っ取り早さで勝ってるという、、、
薄く見える前回の文字や〇印は、上から適当に書いたうえで消したりして
という、かなりアナログ古風なやり方。
って絶対に「あ、それ、いいですねー!」って真似するひとはいないだろうと思いながら書いている。
ペナテストは例え不合格でも毎週毎週チャンスが訪れる✨
それがいい☺