先日ごうのお友達が3人遊びにきた。
小3男子が4人集まればもうワヤ(方言?滅茶苦茶)ゲームやらチャンバラごっこやらYouTubeやらUNOやら大騒ぎ。
たまたまその日、ずんずくさんのブログで見て、絶対作ろー!!と思った″オレオのマフィン″を作っていた。
ずんずくさん すべてのセンスが✨✨✨
うちはお友達が遊びに来てくれるのはとてもうれしい事なのでいつでも来訪ウェルカム。この日みたいに突然遊びにくるってこともあり、オレオマフィン焼いてる良い香りが漂うなか、お友達が集まった。
男子集団『なんか い〜においする~』
………ご馳走しないわけにはいかない💧
皆であっとゆうまに平らげた。
※う〜ん‥写真撮り方‥
ワイガヤの中で、れんくん(仮名)がみぃに言った。
「ごうの姉ちゃんって彼氏いるの?」
みぃは質問にはスルーして切り返し。
「えー、れんくん(仮名)は彼女いるの?」
「いるよ。」
一同「えーーー!!まじ?!」
だれ?だれー?れんくんの耳元で他男子2名がかわるがわるコソコソ話。
「◯◯?△△?◎◎?」
れんくん(仮名)照れながらも1人の女の子の名でうなずいた。
「え、どっちから告白?デートとかは…」
みぃを筆頭に色々つっこみたいところだったがほどほどでやめ。。
ごうはというと、恋バナには全く関心なく
「いいから早くUNOやるぞー」
一瞬の恋バナだったが…
いや
にしても
いやはや、小学3年生でしょ?
母ちゃんもびっくりしたわー。
✴✴✴✴✴✴
みんなは帰り、おだって興奮した余韻が残る夕方のこと。
(※おだつは方言?調子にのって)
ご飯前に早くお風呂に入れたく(早くお風呂入ってご飯食べたら数日後の漢字50問テストの練習させなッ)
いつもはごうに一緒に入ろう言われても忙しくて入らないことが多いけど、今夜は色々段取りよくさっさと進めたいからと考えて、
ごうはビビリで理由のわからない怖がりが最近さらに加速しており、家の中で無駄に電気つけたり、お風呂も怖いらしく「横にいてて」言われたり「一緒についてきて」だの…
「お母さん一緒に入るかい?」と聞いた。
「いや、いい!一人で入る」
「え? そう、わかった」
そしてその後、、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声でこう言った。
「ババァは、いらない」
へ?!
一瞬耳を疑ったが、間違いなくそう言った。
そして、ごうは一人浴室へ。
えーーーん😭
すぐにみぃにこの出来事の話をした。
それ聞いたみぃ、
手を叩いて笑いながら、自室へ行き、腹を抱えてダンゴムシのようにうずくまり、隅っこまで笑い転げてる・・・
あーー?どういうことよ💢
※あの日は、もう彼女いる友人、まだ母ちゃんと風呂にはいる自分、それに、友達の前だとお調子者になる、からの〜、自宅仕様への切り替え、感情ももたついたのだろう、、、その後日はいつものビビリのごうに戻り「お母さん風呂着いてきて〜怖いよ〜」だもの。
〜育児備忘録〜