初めての春期講習
そして初めてのミラーリング(テレビ)
(見やすい!
もっと早くに試みたらよかった)
ペナテストは14日分で大変なボリュームだったから今までで一番、反復した。(追試の負荷がやばでしょう…‥必死)主に空ですらすら言えるまで暗唱すること。
暗唱に重きをおくのは、考えた文を文字に起こす「字を書く」という作業がとにかく苦手で嫌嫌なため…
ペナ対策としての三短の「書き」の練習は、グダグダ時間がかかる…
それを見る私が耐えられなく怒りを露わに、ここは私の自制心のなさで毎度反省…もっとなにかしらの工夫(声掛け、タイミング、順番、気分転換)があるはず‥
あとは見直しのこと。
いつも終わったら「必ず見直しすること!」と言っても
そもそも見直し方って?
一体何をどうするのか曖昧であり、見直し方がわからないから、そこが適当過ぎて、見直したとしても、惜しいミスをしてしまう
だから、見直し方のやり方を分解して形式化してその練習も積んだこの数日間
ポイントは【指☝】とした。
流れは
①3つの言葉か文中に確実にあるか?漢字は合ってるか?をひとつひとつ指をさして確認。(目だけで見ると飛ばしたり見返す時間が短か過ぎて間違いを見落としがちになると)
②文全体を読み上げて文がおかしくないか?
③句読点はちゃんとしてるか?
以上を徹底させるように試みた。
本番は私はその場から離れて別なことをしてる。教室にいる子たちは当たり前に近くに親はいない。
遠くから様子をみると、時間ぎりぎりまで見直しをしていた。終わり直前に凡ミスを発見し、慌てて直していた。「あー、危なかったー」
見直しの重要さを身にしみたか(よっしゃ)
ぎりぎり綱渡りの合格。
にしても、伴走というかまるで秘書のような任務。プリント、送信、色々の準備、こっちも超綱渡りである。
スマホは一台、、想定外の忙しさ、、
この大変さは本人にはまだ任せられない💦
国語のペナテストにパワー使いすぎて疲れたか算数は後半は集中力がだいぶ欠けてる…
勉強体力的なものはまだまだだ。
初日だったから仕事は半休で対応、
来週は仕事は休めないし、後日YouTube。
本当はリアルタイムがよいけれど、、、
仕方ない!